大瀬康介のすみだ行革110番
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現在も北十間川に係留してある屋形船。
とある業者の船だが、皆さんそれが違法だってご存知でしたか?
あれだけ堂々と係留してあるからきちんと許可を取っていると思われがちですが、実は違法な上に問題が山積みなのです。
北十間川の好立地場所の大部分を違法に占拠し、一部の業者だけが濡れ手に粟の構造。
隅田川花火大会だけでも膨大な利益を生んでいます。
つまり違法係留で船の保管場所の費用が掛からない為、丸儲けの利権構造が出来上がっているわけです。
実際に許可を得ている部分は約40平方メートルで、係留できるのは長さ6m未満の小型船だけです。
北十間川の枕橋付近、護岸の堤防上に建てられた小屋です。
これは河川管理者の許可無く建設され河川法第26条に違反しています。
こうした違法行為がありながら行政の怠慢で放置されているのが現状です。
墨田区及び東京都に対して大瀬康介はこうした現状を改善する為に繰り返し改善要望を提出しております。
その結果、河川占用の違法性を明確にする為にこうした警告書が張られる事になりましたが、業者はこれも無視しています。
このような廃材を護岸に放置していたり、航行不能な船を廃棄せず係留を続けている。
そしてそれが沈船となり、所有者が処分しない場合、なんと都民の税金で処分されるのです。
ホーム熱血調査レポート>北十間川問題【1】
そして一番心配なのが‥
↑放置された廃材
↑源森橋付近の沈船
隅田公園は広域避難場所に指定されており、北十間川はその避難路です。
屋形船は危険なプラスチック製で多量の燃料を積んでいます。
そんな屋形船が北十間川の水面を覆う状態で災害が起こったらどうなるか。
プラスチック製の船が有毒ガスを発し炎上、水面との温度差から火災旋風が発生し多くの犠牲者が出るという事は歴史が証明しています。
さらには地震や津波で違法係留船が水門を破壊、墨田区北東部が水浸しになる恐れもあります。